2008年10月19日日曜日

10月17日・18日~解く順序~

 とりあえずプログラム設計までの部分は問題を解き終わる。さて午後の試験問題だが、問1→問2→問3→問9→問4→問5→問13という組み合わせで解いていったほうが良さそうだ。問題1~3、9はそれぞれ各10点なのでこの4問を完答しても、10点×4で40点。後は問題4(擬似言語)と問題5(プログラム設計)、問題13(CASL)で稼いでいかなければならないが、残り3問で5割得点を目標にしていけばなんとかなる…かもしれない。少なくとも空欄は多いが最初の部分は問題の条件文を素直に理解していけばとれる問題なのでそこでなんとか得点を稼ぐ…という作戦に出るしかなかいだろう。擬似言語もそれほど難しい問題がでなければ全部を埋めることはできるはずだが、あとは午後の2時間半の中でどこまで問題1~3を自信をもって埋めれるかが勝負になりそうだ。

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