2008年9月11日木曜日

9月11日~返却値~

 いよいよ条件分岐の3番目を迎えるが,要素領域で使用中の要素が解放されるので管理領域のフラグを1から0に戻すというアルゴリズム。理屈はわかるし,注釈を読んでいるとこのレジスタにマスクビットが格納されているのだろう…といった推察まではできるが,それから先が苦戦。トレースも大事だが,CASLの命令はもともと数が少ないのだから,何をどうしようとしているのがもう少し「推理力」が必要かも。

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